技術研究所 沿革
1958年 | 社長直轄の「研究室」として東京に技術研究開発部門が発足 |
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1963年 | 「技術研究所」に組織変更 |
1967年 |
千葉県松戸市に施設移転 |
1971年 | 「技術開発センター」に組織変更、施設名としての「研究所」は残る |
1982年 | 茨城県筑波郡大穂町(現つくば市)に施設移転 |
1983年 |
大型構造実験棟、環境棟完成 |
1985年 |
本館、一般実験棟完成 |
1986年 |
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1988年 | 「技術研究開発室」に組織変更 |
1991年 | 制振実験棟完成 |
1993年 | 「R&D部」に組織名称変更 |
1994年 |
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2006年 | 「技術研究所」が「生産技術開発部」を併合 |
2011年 |
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2012年 |
音響実験棟完成 |
2014年 | 「価値創造推進室・開発センター」に組織変更 |
2015年 | 「価値創造推進室・技術開発センター」に組織名称変更 |
2017年 |
環境技術実証棟完成 |
2019年 |
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2021年 |
環境技術実証棟をグリーンオフィス棟に改修 |
2022年 | 「イノベーション本部・技術研究所」に組織名称変更 |