TODA BUILDINGについて

About TODA BUILDING

イノベートする
プラットフォーム

Innovative platform

TODA BUILDINGは、職人のまちである京橋の歴史に裏付けられた4つの基盤(プラットフォーム)を構築すると共に、新本社機能を有する超高層複合オフィスビルとして生まれ変わります。

Episode1
Episode2
Episode3
Episode4

アートスクエア

中央通りに対し解放された広場は、地域に寄り添い、喜びを分かち合う場として、都市景観に新たな変化と刺激を生み出します。

共通ロビー

3層に吹き抜けた広い空間と、眼前のデザインウォールが訪れる人びとを歓迎します。

繋ぐ・繋がる場

1階から上層への動線も最大限共有化し「繋ぐ・繋がる場」を可視化しています。

働き方が変わるスマートオフィス

Smart workplace

戸田建設が考える次世代のオフィスの在り方

Workplace of the future

戸田建設ではスマートオフィスアプリの開発やバーチャルオフィス環境の構築による新しい働き方の模索、FM業務のDX化を目指したBIM活用ツールの自社開発に取り組んでいます。

T_ReCS
バーチャル
オフィス
八丁堀
本社

スマートオフィスアプリ「T_ReCS」

当社開発中のスマートオフィスアプリ「T_ReCS」。ビルの機器やセンサー、サービスと連携して、オフィス情報の見える化や遠隔操作が可能になります。自社で利用しながら開発を続け、進化するビルの実現を目指します。

デジタルツインスマートオフィス

バーチャルオフィスサービスとの連携により、働く場所を問わず同じ空間にいるようにコミュニケーションができます。そしてバーチャル空間はリアルオフィスのビル設備や社員の測位情報と連携し、デジタルツイン空間となります。

スマートサイネージ

エレベーターホールにオフィス情報と連携したサイネージを設置し、朝は座席の利用状況を表示して空いているスペースが確認できたり、お昼には食堂のリアルな混雑状況を表示したりと、オフィスでの活動をサポートします。

BIMを用いた維持管理サービス

建物のBIMデータと連携したデジタルツインを用いたツールを自社開発しています。ARを用いた現地確認など、3D空間上でビルメンテナンス支援を提供できます。

戸田建設のアート事業

Art programs of Toda Corporation

ART POWER KYOBASHI

芸術文化の拠点として、アーティストの創造・発表・評価を支援する場をつくり、 アートの力で地域の文化的価値の醸成を図ります。

アート事業
について
プログラム
について
骨董通り
マップ

KYOBASHI ART WALL

TODA BUILDINGの建設現場仮囲を舞台に、新進アーティストの作品発表の機会を支援する公募企画を2021年より実施しています。

Tokyo Dialogue 2022-2024

京橋エリアで開催している屋外写真祭「T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO」との共同企画による作品制作プロジェクトを仮囲にて展開中。

骨董通りマップ

戸田建設が展開するアート事業に先駆けて、京橋エリアの古美術商やギャラリーを網羅した街歩きマップを発行しました。

京橋彩区エリアマネジメント

TODA BUILDINGと隣接するミュージアムタワー京橋や外部の広場で構成される街区「京橋彩区」では、毎月芸術文化講座を開講中。

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